ムギイカゲームの調査で出船しました。
調査での出船なので釣れているポイントじゃない場所から探っていく。
明るい時間からはじめてみたけど、日が沈むまでまったくアタリ無し。
最初に釣れた1ハイは10センチくらいの小さいサイズだったけど、2ハイ目からはいきなり大きいサイズばかり。
ムギイカと言うより普通にスルメイカ。
当たり前のことだけど釣れているポイントに近づけば近づくほど釣果は上がっていく。
調査なので、いろいろなスタイルで釣ってみる。
通常の浮きスッテ仕掛け、プラヅノ、エサ巻スッテ、鉛スッテ、エギ・・・
浮きスッテ仕掛けやエサ巻スッテはほぼ入れ食い。
鉛スッテやエギでも釣れてくるけど、アタリの数が違いすぎる。
マイカゲームと同じようなやり方でダメみたい。
スルメイカを馬鹿にしてたけど、甘くないです。
でもヒントはたくさん見つかりましたよ。
ホントにイカは種類ごとに習性が違って面白い。
次回は今回の調査を参考にしていろいろ試してみます。
マイカゲーム同様、ムギイカ(スルメイカ)もゲームとして確立できるようがんばります!!
ムギイカゲーム便、要望があれば出船します。
ムギイカゲームに興味のある方、気軽にご連絡ください。
ヨロシクお願いします!!
まとめtyaiました【2012年5月16日 ムギイカゲーム調査便】
ムギイカゲームの調査で出船しました。調査での出船なので釣れているポイントじゃない場所から探っていく。明るい時間からはじめてみたけど、日が沈むまでまったくアタリ無し。最初…